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京都の旅①

京都2日目は平等院→東寺に行きました。

平等院鳳凰堂

10円玉に描かれているお馴染みの景色です。
何気なく行きましたがここで静かな衝撃がありました。
鳳凰堂の堂内に本尊阿弥陀如来像が、その周りを52体もの雲に乗った菩薩(雲中供養菩薩像)が取り囲んでいます。
(現在26体は博物館に展示してあって至近距離で眺めることができます。)

こんなかんじ(もちろん撮影不可なのでパンフレットより)



本尊阿弥陀如来像は平安時代を代表する仏師定朝の作であることが確実な現存唯一の仏像で国宝。雲中供養菩薩も定朝とその一門によって作られたと考えられている様で52体すべてが国宝(!)

菩薩たちはそれぞれ舞を舞ったり音楽を奏でたりと見ていて全くあきません。
今まで仏像というと重々しいイメージがありましたがこの仏像たちは穏やかで軽やか。(なんたって雲に乗っちゃってるし)
体や衣の曲線も美しく指先はすごく繊細で、表情も品があって好みです。

鳳凰堂内は別料金、ガイド付きで50人程で入りました。
阿弥陀如来像は思ったより大きく、穏やかで優しい印象でした。
しばらく眺めていたかったけど15分程で出されてしまいました(涙)

浄土教では人が亡くなったら阿弥陀如来が多くの菩薩を従えてお迎えに来て極楽浄土に連れていってくれるらしいのだけど、こんな一団がお迎えに来てくれるなら死ぬのも悪くないかもと思ってしまいます(笑)

仏像を見てここまで心を動かされたのは初めてで、暇があると買ってきた写真集を眺めてぼ~っとしています^^;

昔から箱庭のようにそこだけで完結している世界が好きだったので、極楽浄土の宮殿をイメージしたという鳳凰堂に惹かれたというのもあるかもしれません。

仏教や仏像について恥ずかしながら殆ど何も知らないのでこの機会に勉強してみようと思います。

※長文失礼いたしましたm(_ _)m
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今井亜樹

Author:今井亜樹
球体関節人形を制作しています。制作途中の記録や展示のお知らせ等を載せています。

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